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妊娠初期のママが野菜を多くとると、生まれてくる赤ちゃんを喘息から守れる?

国立成育医療研究センターの研究グループによって、「妊婦が妊娠初期に野菜を多くとると、赤ちゃんが生まれて2歳になったときの喘息症状(喘鳴)の発症率が低下する」ことが報告されています(2018年2月28日 同センター プレスリリース)。

 

第一子のときの妊娠初期は、つわりがひどく、日々の仕事をどう乗り切るかに必死でした。食欲があまりなく、食事の内容にまで気を配れていなかったのが現実です。

ただ、そんな中でも、野菜は比較的何でも食べられました。次の妊娠時も同様かは分かりませんが、第二子妊娠のときには、レタスや、ほうれん草、ブロッコリーなどを積極的に摂ろうと思います。

第一子もブロッコリーは大好きなので、一緒にたくさん食べてくれそうです。

 

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