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結婚・出産・復職を経て考えること

保育園

国内の粉ミルクメーカーが製造した「乳児用液体ミルク」を子どもにあげられる日は近い!

2018年8月8日に、厚生労働省が改正省令を施行したことで1)、国内でも、乳児用液体ミルクの製造や販売ができるようになりました。第一子はすでに卒乳していますが、第二子では、乳児用液体ミルクが利用できるのではと今から期待しています。

完全母乳育児を楽しむためのマインド

完全母乳での育児を希望する場合、母乳へのこだわりが強すぎて、ミルクを遠ざけがちなママも多いかもしれません。周囲からミルクをすすめられても、素直に受け入れられず、つらい思いをすることがあるのではないでしょうか。私も、生後2日目の夜、意に反して…

ミルクを新生児期から多く与えると、その後の体重増加に影響する?

2018年1月、Nutrition Journalに、早期からの調合ミルク多量摂取がその後の成長や過体重にどのような影響を与えるかを調べた研究論文が掲載されました。

保育園でケガをしてくるから、自宅では安全対策に注力

子どもを保育園へ預けていると、しょっちゅうケガをしてきます。保育園での子どものケガに対する考え方は、保護者によってさまざまかもしれません。私たちは、保育園でも自宅でもケガをする場所は問わず、トータルでのケガの頻度が多くなければよいと考えて…

低月齢の子をもつママだけのチームを組んで仕事をした時の3つのメリット

復職後、職場ではチーム編成があり、現在、低月齢の子をもつママだけのチームに所属しています。稼働前は、低月齢の子をもつママばかりで仕事がスムーズに進むのかと不安もありましたが、実際に始めてみると、メリットが多いことが分かってきました。

子育てサポートを受けるために大切にしたこと

共働きの子育て世帯では、急な仕事や家族の体調不良などで、子どもの面倒がみられずに困る状況がしばしば生じます。そのようなとき、私たちは、祖母らの力を借りていますが、子どもの面倒をみること以外の、祖母らの負担を極力減らせるように努めています。